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やすらぎの郷と昭和

ヤフー知恵袋をみていたら、やすらぎの郷についてスレッドが立っていました。

 

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 多かったスレッドと閲覧数

 

⚪️ナレーションは誰ですか?

石坂浩二だと思っていたが、関西弁で語るもう一人がいるらしい。

私は気がついてもいなかった。

さらにこの答えは謎のようだ。未だに不明。

 

⚪️ロケ地はどこですか?

伊豆の川奈ホテルらしい。

 

⚪️やすらぎの郷みてますか?どうですか?という感想を聞くもの。

回答者:

テンポが遅い(ストーリー展開and出演者の話すテンポ)、

滑舌が悪くてイライラする、

タバコシーンが多くて気になる。

 

特にタバコのシーンが多くて嫌だという人が多いのが印象的です。

時代は変わったなぁーと思う私です。

 

昭和のテレビドラマでタバコを吸ってるシーンなんてたくさんあったぞ。

 

昭和までさかのぼらなくても、平成8年に大ヒットしたキムタクと山口智子が主演の「ロングバケーション」でも、タバコは小道具としてとっても重要なシーンを演出していたんだけどな。

 

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リョウコちゃん(松たかこ)にふられたセナくん(キムタク)が心配になって車で迎えに来たミナミ(山口智子)。

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ミナミがタバコを吸おうとしたら、最後の一本だとわかったので、落ち込んでいるセナくんに「あげる」と言って差し出す。

 

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「ラストじゃん(最後の一本じゃん)」というセナに「いいよ」とタバコをあげるミナミ(山口智子)、「ありがとう」と言って吸い始めるセナ(キムタク)。

 

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自分が吸ってたタバコを「良かったらどうぞ」と差し出すセナ(キムタク)

それを「ありがとう」と言って吸うミナミ。

 

あーもう、二人は気づいてないかもしれないけど、本当は同じ一本のタバコを交換で吸い合えるそんな気持ちの通じ合った、好き同士なんじゃないの?って、視聴者がツッコミを入れたくなった胸キュンシーン。

 

今、これを流したら、やっぱり「タバコのシーンが多くて不快です」「影響力の大きいテレビでがんになる危険性が高いタバコを推奨するかのような演出は云々」とクレームが来るのでしょうか。

 

時代が変わったなーと実感しますね。

 

で、やすらぎの郷では、このたばこを「時代は変わってしまった」の象徴として使っているような気がするのです。

 

3話で息子から「たばこはほどほどに」と言われて、菊村(石坂浩二)はカッとなってしまい「俺はこれで創作のアイディアを得て、お前たちを養ってきたんだ」(セリフはうろ覚えです)と言っているシーンがありましたし、菊村と医者との会話で医者に「副流煙を気にする人もいるけれど、そういう人とは付き合わなきゃいい」と言わせたり、作者=倉本聰の「俺たちはたばこを楽しんだ時代を生きたんだ」という現代に対する反骨の精神を感じるんです。

 

だって、確かに不自然に多いですよね。たばこのシーン。

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こういう場面が昭和では町のあちこちにあったのです。

それもまた消えた風景で懐かしいと思うのです。

 

今週のお話しは 5/1 から 5/5までTverで見られるようです。

 

作家「濃野さしみ」の正体がわかる。

毎年招待されるのが芸能界でのステータスだった白川冴子の誕生日会、今年は欠席ばかりでキャンセルすることに。キャンセル料は90万。

スター白川冴子が実はそのお金すら払えないかもしれないほどの経済状態だとわかってしまう。

4/28放送は見逃しましたので、私も明日のTverで視聴するのを楽しみにしています。

 

tver.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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